貼箱製造工程〜貼り箱、紙器製造
貼箱は材料の芯材を打抜き、隅切り機を使って角を落とし、半切れ(ハーフカット)を入れます。化粧紙は断裁、カラス切機で作ります。
角を落とし、半切れの入った芯材の4隅をテープで接着して箱の形を作ります。全自動貼箱機での製造の場合は木型を使って4カ所の角が同時に接合されます。小ロットの場合は1箇所づつ手作業でテープ止めします。
4隅止めに使うテープは熱と圧力で接着する特殊なテープを用い、4隅が止められた芯材にニカワ(接着剤)が塗布された化粧紙を貼って仕上げます。
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| 1、断裁機で芯材、化粧紙を貼箱の寸法に合わせて断裁します。 | 2、抜型をセットしたビク(打抜機)で芯材を型抜きします。芯材は4隅をテープ止めするために4隅止機に積み上げます。 |
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| 3、化粧紙の角を切り落とします。角を切った化粧紙はグルアー(糊付け機)にセットします。 | 4、木型がセットされた4隅止機で芯材の4隅をテープ止め、展開の状態から箱の形に成形します。成形された箱はオペレータの前に運ばれます。 |
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| 5、グルアー(糊付け機)のローラー部分。ニカワは常に湯煎で暖められています。 | 6、化粧紙を1枚づつ 5、のローラーへ供給、湯煎で溶解したニカワを均一に薄く塗布しコンベアでオペレータの手元まで流します。 オペレータは 4、で成形された箱を化粧紙の正しい位置に合わせます。 |
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| 7、オペレータがセットした箱は引き込み装置によってラッパー(くるみ貼り機)に供給され、取り付けられた木型の上下運動によって仕上げられます。 | 8、仕上がった貼箱は包装、段ボール詰め、パレット積みなどそれぞれの出荷形態にまとめられ出荷されます。 |
小ロットの貼箱製作
小ロットの場合は自動貼箱機は使用せず、以下のテープ止め機を使用します。
この機械で芯材の4つの角を1つずつ手作業で止めて箱の形にします。この機械で4隅を止めた箱は半自動貼箱機か手貼りで仕上げます。








