貼箱への印刷 新パッケージ高田〜貼り箱、紙器製造
貼箱の印刷は通常、オフセット印刷を利用します。市場に出回っている多くの印刷物がオフセット印刷によって作られています。
オフセット印刷はプロセスカラーのC(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(ブラック)の4色の細かい点でフルカラーを再現します。プロセスカラーで再現出来ない色は特色インクの別版によって色を表現します。
オフセット印刷は版に付けられたインクを、一度ゴムブランケットに転写(offset)した後、紙に印刷する。版に凹凸が無く、油(インク)と水が反発する性質を利用して印刷します。
表面加工
印刷を行った後は多くの場合、表面加工を施します。表面加工にはニス、ビニール、プレスコート、PPなどがあります。
| ニス | 表面に無色透明のニスを塗る加工です。 (つやをおさえるマットニスも有) |
| ビニール | ローラーで塩化ビニールを塗布し、つや出し、表面を保護する (つやをおさえるマットビニールも有) |
| プレスコート | 塗料を塗布したものを過熱プレスして平滑性や光沢を出す加工です。印刷面に強い光沢を与えることができます |
| PP | ポリプロピレンなどのフィルムを貼り付ける方法で強度、ツヤを与えます。 (つやをおさえるマットppも有) |